【2026年最新】ニューヨークヤンキース観戦を満喫！ニューヨーク旅行オーダーメイドMLB観戦チケット付きツアー

2026年 ニューヨーク・ヤンキース観戦チケット付きオーダーメイドツアー 予約受付中！

2026年シーズン、ついに「ヤンキース観戦ツアー」専門のオーダーメイドプランが登場！伝統と栄光に包まれたヤンキースタジアムで、アーロン・ジャッジの特大アーチを目の前で体感し、ヤンキー・スタジアムの熱狂を五感で味わう、一生モノの「ニューヨーク旅行」をお届けします。航空券、宿泊、日本語ガイド、そして確約のMLB観戦チケットまで完全サポート。初めての方でも安心して楽しめる「MLB観戦ツアー」で、アメリカ東海岸最大のスポーツエンタメを満喫してください。

アメリカ旅行の完全ガイド

アーロン・ジャッジなど有名選手を間近で観戦する絶好のチャンス

2026年WBCアメリカ代表主将に就任したアーロン・ジャッジは、2022年にア・リーグ記録となる62本塁打を達成したヤンキースの現スーパースターです。通算300本塁打をMLB史上最速で達成し、その圧倒的なパワーと存在感で球場を沸かせます。

また、ヤンキースには若手有望株から実力派ベテランまで魅力的な選手が揃っています。アツラエのツアーでは、これらの名選手たちが繰り広げる白熱の試合を、最適な座席から観戦いただけます。特に2026年シーズンは、ジャッジのWBC主将としての活躍後の注目度も相まって、より一層熱気に包まれた試合展開が期待されます。

ヤンキース観戦チケット付きオーダーメイドツアーの特長

2023-Seating-Map

エリアが選べるヤンキース観戦チケット付き

ヤンキースタジアムには、お客様のご予算と観戦スタイルに合わせて選択できる多彩な座席エリアをご用意しています。
ヤンキースのベンチは１塁側となります。

レジェンズスイート（最上級シート）

ヤンキースタジアムの最高級座席（セクション14A～27A）で、フィールドに最も近く、専用入口と専用レストランでの豪華ブッフェサービスが付帯します。ダグアウト上では5列、バックネット裏では9列の構成で、まさにVIP体験をお楽しみいただけます。

チャンピオンズスイート（プレミアムシート）

レジェンズスイートの外野寄りに位置する高品質な座席（セクション11-13,27-29）です。軽食とソフトドリンクが無料で提供され、専用ラウンジへのアクセスも可能です。

フィールドシート（1階席）

フィールド・レベルの一般席で、選手との距離感を楽しめます。
・フィールドMVP（ホームベース裏のセクション115～125）
　ダグアウト上からバックネット裏に位置する人気エリアです。（Field MVP Club）というラウンジに入れる特別席です。
・フィールドインフィールド（セクション112-115,125-128）
・フィールドアウトフィールド（セクション103-107,132-136:外野｜108-111,129-131:内野）があります。

メインシート（2階席）

メイン・レベルの一般席で、お手頃価格でありながら球場全体を見渡せる展望抜群の座席です。
・デルタスイート（ホームベース裏のセクション218−222）
　デルタ・スカイラウンジ（Delta SKY360° Suite）に入れるVIP席。
・メインフィールド（セクション213-217,223-227）
・メインアウトフィールド（セクション205-207,232-234:外野｜208-212,228-231:内野）

テラスシート（3階席）

テラス・レベルの一般席で、お手頃価格でありながら前方はフィールドから遠くもなく観やすい座席です。
・ジム・ビーム・スイート（ホームベース裏のセクション317−323）
　（Jim Beam Suite）という特別席で専用ラウンジを利用できます。
・テラス（セクション305-307,332-334:外野｜308-316,324-331:内野）

グランドスタンド（４階）

グランドスタンド・レベルの最もお手頃でバックネット裏の4階席は、コストパフォーマンスに優れたヤンキースタジアム全景を眺められる良席として知られています。
・グランドスタンド（セクション405-434）

外野席（ブリーチャー）

熱狂的なファンとともに応援を楽しめるエリア。立ち見席「Pinstripe Pass」もあり、ワンドリンク付きでリーズナブルに球場の雰囲気を体感できます。
・ブリーチャー：201～204（ライト側）、235～239（レフト側）

2026年シーズン　ヤンキースホームでの試合スケジュール

ニューヨーク観光の魅力も満喫

ヤンキース観戦と併せて、ニューヨークの絶対に訪れるべき観光スポットもお楽しみください。

 1. タイムズスクエア

世界の交差点と呼ばれる、ニューヨークを象徴する場所です。見渡す限りのLEDディスプレイと圧倒的な光景は、まさにニューヨーク旅行の醍醐味。24時間いつでも活気に満ちており、ニューヨークに来た実感を最も強く感じられるスポットです。

2. 自由の女神

アメリカの象徴として世界中に知られるランドマークです。フェリーでリバティ島へ渡り、間近で見る自由の女神の迫力と、ニューヨーク港からのマンハッタンの景色は圧巻です。

3. セントラルパーク

大都市の中央に位置する広大な緑のオアシスです。四季折々の美しい景色と、映画のロケ地としても有名な数々のスポットがあります。散策やピクニック、ボート乗りなど、様々な楽しみ方ができます。可愛い野生のリスもいます。

4. ブロードウェイ

本場のミュージカルを体験できる、エンターテインメントの聖地です。世界最高峰のパフォーマンスを間近で観賞し、圧倒的な歌唱とダンスの迫力に心を奪われることでしょう。お気に入りの作品を見つけてみては。

5. エンパイアステートビル

ニューヨークのシンボルとして親しまれる超高層ビルです。展望台からは、ニューヨークの街並みを360度見渡すことができ、特に夜景の美しさは格別です。トワイライトタイムが特におすすめです。

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ニューヨークのホテルは選択肢も豊富

ニューヨーク旅行では、立地とご予算に合わせて最適なホテルをお選びいただけます。

★スタンダードカテゴリー

1. ホームウッド スイーツ バイ ヒルトン ニューヨーク ミッドタウン マンハッタン / タイムズ スクエア
– エリア：ミッドタウン/タイムズスクエア
– 特徴：フルキッチン付きの広々とした客室と、タイムズスクエア至近の便利な立地が魅力

2. モクシーNYCタイムズスクエア
– エリア：ミッドタウン
– 特徴：モダンなデザインと遊び心溢れる設備、屋上バー「Magic Hour」が人気の若者向けホテル

3. スチュアート ホテル
– エリア：チェルシー
– 特徴：マンハッタン中心部の好立地で、タイムズスクエアやマディソンスクエアガーデンへのアクセスが良好

★ デラックスカテゴリー

1. ザ ブライアント パーク ホテル
– エリア：ミッドタウン
– 特徴：ブライアントパーク正面に位置し、優雅な客室と日本料理レストラン「Koi NYC」を併設

2. ザ エブリン
– エリア：ミッドタウン
– 特徴：親密で快適な客室と、レストラン「ブラス」での生演奏が楽しめる上質なホテル

3. AKAノマド
– エリア：グラマシー
– 特徴：スタイリッシュでモダンな客室と、閑静なグラマシー地区の落ち着いた環境

★ラグジュアリーカテゴリー

1. ザ・プラザ ホテル
– エリア：セントラルパーク・サウス
– 特徴：1907年開業の伝統と格式を誇るニューヨークの象徴的ホテル。セントラルパーク隣接の最高の立地

2. ザ・リッツ・カールトン・セントラルパーク
– エリア：セントラルパーク・サウス
– 特徴：セントラルパークを一望する客室と、世界最高峰のサービスを提供するラグジュアリーホテル

3. アンダーズ 5番街
– エリア：ミッドタウン
– 特徴：ブライアントパーク正面の絶好のロケーションと、高さ3.7mの天井を備えたロフトのような客室

充実のサポート

オーダーメイド旅行の最大のメリットは、お客様一人ひとりのご希望に合わせた完全カスタマイズプランです。旅行の専門家が、無理のないスケジュール設計と最適な移動手段をご提案し、現地でのトラブル時にも万全のサポート体制を整えています。早期手配により、パッケージツアーと同等以下の料金でのご提供も可能で、ビザやパスポート等の渡航要件チェックも含め、安心・安全な旅行をお約束いたします。

球場での注意事項

ヤンキースタジアムでは、セキュリティチェックが厳格に実施されていますので、以下の点にご注意ください：

– 16 x 16 x 8インチ（約40 x 40 x 20cm）より大きいバッグの持ち込みは禁止
– 硬い素材のバッグ・容器、瓶、缶類の持ち込み不可
– 自撮り棒、三脚などの撮影備品、ビデオカメラ、パソコンは持ち込み禁止
– アルコール類の持ち込みは不可
– 一般的なデジタルカメラは持ち込み可能（プロ仕様の望遠レンズ付きは不可）[14][19][21]
– 水は空のボトルか未開封の満タンボトルのみ持ち込み可能[21]
– 預け荷物サービスはないため、持ち込み禁止物品は持参しないよう注意[14]

ヤンキースタジアムへのアクセス

① 地下鉄（最もお得・定番）

• 地下鉄D系統（6番街線）
  タイムズスクエア42丁目駅 → 161丁目・ヤンキー・スタジアム駅（約25分）
  試合当日は臨時増便あり。
• 地下鉄4系統（レックスントン線）
  グランドセントラル駅 → 161丁目駅（約28分）
  平日ラッシュ帯は混雑するため、平日は30分余裕を。
• 地下鉄B系統（6番街線）
  47丁目・ロッカフェラー駅 → 161丁目駅（約30分）
  深夜は運休に注意。

② メトロノース鉄道（快適・座れる）

• ハドソン線
  グランドセントラル駅 → ヤンキー・スタジアム・イースト153丁目駅
  試合開催日は臨時停車。座席指定券で快適移動。

③ タクシー／Uber（楽ちん・天候不問）

• タイムズスクエアから最短ルートはFDRドライブ→ブロンクス・リバー・パークウェイ。
  試合直前は渋滞が激しいため、1時間前に出発するか、地下鉄利用を推奨。

④ 自転車＋フェリー（観光も兼ねて）

• Citi Bikeでマンハッタンサイドからブロンクス橋を渡り、スタジアムまで約30分。
  または、NYC Ferry東リバー線 34丁目ピア → ブロンクスピア → スタジアムまで徒歩10分。景色も楽しめる。

⑤ 徒歩＋バス（地元体験）

• マジソンアベニューからBx6 バスに乗り換え。地元ファンと一緒に移動できる。

⑥ 専用車（安心・安全の日本語サポート付き）

• ご家族やお仲間のみでの専用車で楽々安心移動できる。

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アクセスのポイントまとめ

予約はお早目がお得！

ヤンキース観戦ツアーは、早期予約により以下の特典をご用意しております。アーロン・ジャッジなどスター選手の人気試合は特にチケットの入手が困難になるため、早めのご予約をお勧めいたします。早期予約特典として、座席のグレードアップや特別価格でのご提供、さらにニューヨーク市内観光の追加オプション割引もご用意。限られたチケットを確実に確保し、ご希望の座席で最高のMLB観戦ツアー体験をお楽しみください。

よくある質問

 1. ヤンキースタジアムの入場時間は何時からですか？
レギュラーシーズンの試合では、試合開始の2時間前からゲートオープンとなります。デーゲーム（午後1時開始）の場合は午前11時、ナイター（午後7時開始）の場合は午後5時からの入場が可能です。早めに入場して球場内の探索や選手の練習風景をお楽しみください。

2. 食べ物や飲み物は持ち込めますか？
基本的に食べ物類の持ち込みは制限されています。飲み物については、水のみ空のボトルか未開封の満タンボトルであれば持ち込み可能ですが、ペットボトルや缶類は持ち込み不可となっています。球場内には多彩なフードオプションがございますので、現地でお楽しみください。

3. カメラの持ち込みは可能ですか？
一般的なデジタルカメラの持ち込みは可能です。ただし、プロ仕様の望遠レンズ付きカメラ、ビデオカメラ、録音機器の持ち込みは禁止されています。撮影の際は、他の観客のご迷惑にならないよう配慮してお楽しみください。

4. どの座席が一番見やすいですか？
観戦スタイルとご予算によって最適な座席が異なります。臨場感を重視される場合は1階席のフィールドシートやレジェンズスイート、コストパフォーマンスを重視される場合はバックネット裏の4階席がお勧めです。外野席は熱狂的なファンとの応援が楽しめます。お客様のご希望に応じて最適な座席をご提案させていただきます。