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光り輝く2026年、野球の聖地アメリカへ

2026年は私たち日本の野球ファンは、かつてない幸運な時代が訪れようとしています。
テレビの向こう側アメリカの大地で繰り広げられる世界最高峰の戦い。その中心に、これほど多くの日本人が立っている未来を誰が想像したでしょうか。
ロサンゼルスの青い空の下には、伝説を作る「三人のサムライ」がいます。シカゴの風の中には、新たな「本塁打王」と「哲学」があります。そしてカナダのドームには、日本の「若大将」が君臨します。
今シーズンのMLB観戦は、単なるスポーツ観戦ではありません。それは、異国の地で戦う同胞の姿を通して勇気をもらい、その街の空気、食事、文化を肌で感じる「人生の冒険」です。
2026年シーズンに日本人選手が所属する全チームと、その本拠地を徹底網羅。スタジアムの楽しみ方から、絶対に外せない周辺観光スポット、そして日本からのアクセスまで、プロのトラベルプランナーが「旅のしおり」として使えるレベルで徹底解説します。
さあ、パスポートの準備はいいですか? あなたの夢を叶える「MLB観戦の旅」へご案内します。
西海岸の熱狂:カリフォルニア・ドリーム
まずは、日本から最もアクセスしやすく、今、世界で最も注目されている西海岸エリアです。ここには3つの球団と、6人の日本人選手が集結しています。
1. ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)

【本拠地】ロサンゼルス(カリフォルニア州)
2026年、世界中の視線がこのチームに注がれています。説明不要のスター軍団であり、我々にとっては「日本代表(侍ジャパン)」を見に行くような感覚さえ覚える夢の球団です。
▼所属日本人選手データ
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | 守備 | 注目ポイント |
| 大谷 翔平 | Sho-time(ショータイム), ユニコーン、GOATani(ゴータニ) | 17 | DH/投手 | 完全復活した「二刀流」。打って投げて走る、漫画のような活躍を生で。 |
| 山本 由伸 | Yoshi (ヨッシー) | 18 | 投手 | 抜群の制球力。現地ファンが「Yoshi!」と叫ぶ中での奪三振ショー。 |
| 佐々木 朗希 | 令和の怪物 (The Monster) | 11 | 投手 | 剛速球と完全試合の衝撃をL.A.で。世界デビューの瞬間は見逃せない。 |
スタジアムガイド:ドジャー・スタジアム (Dodger Stadium)

【2026年最新】ドジャース観戦チケット付きオーダーメイドツアー!
1962年開場。サンガブリエル山脈を背景に、美しい「ドジャーブルー」の座席が広がる、現存するMLB球場で3番目に古い歴史あるスタジアムです。
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必食グルメ:
「ドジャードッグ(Dodger Dog)」。約25cmのソーセージを挟んだホットドッグは、シンプルながら観戦のお供に不可欠。 -
おすすめシート:
日本人トリオを見るなら、やはり「ダグアウトクラブ」か「フィールドボックス」。特に3塁側からはベンチの様子がよく見え、大谷選手がネクストバッターズサークルで素振りをする姿を目の前で目撃できるかもしれません。
周辺観光:映画とビーチの街

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ハリウッド・サイン&グリフィス天文台:
映画『ラ・ラ・ランド』の舞台。ロサンゼルスの夜景を一望できます。 -
サンタモニカ・ピア:
ルート66の終着点。観戦前の午前中に、開放的なビーチを散策するのがL.A.流。
アクセス
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羽田、成田、関西からロサンゼルス国際空港(LAX)へ直行便多数。所要約10時間。
2. サンディエゴ・パドレス( Padres)

【本拠地】サンディエゴ(カリフォルニア州)
ロサンゼルスから南へ車で約2時間。メキシコ国境に近いこの街には、日本人投手の精神的支柱と、若き守護神がいます。
▼所属日本人選手データ
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | 守備 | 見どころ |
| ダルビッシュ 有 | Yu-san (ユウさん) | 11 | 投手 | 円熟味を増した投球術。多彩な変化球で打者を翻弄する「教授」の姿。 |
| 松井 裕樹 | – | 1 | 投手 | 緊迫した場面で登場する左のリリーバー。三振を奪った後の雄叫びは圧巻。 |
スタジアムガイド:ペトコ・パーク (Petco Park)

「MLBで一番美しいスタジアム」との呼び声が高いパークです。ダウンタウンの中心に位置し、歴史的な赤レンガ倉庫を球場の一部に取り込んだデザインが特徴。
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必食グルメ:
サンディエゴは「クラフトビールの聖地」。球場内にも地元のブリュワリーが多数出店しており、極上のIPAビールと「フィッシュタコス」を楽しむのが正解です。 -
おすすめシート:
外野席後方の「パーク・アット・ザ・パーク」は芝生エリアになっており、ピクニック気分で観戦可能。子連れ旅行にも最適です。
周辺観光:陽気な国境の街

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ミッドウェイ博物館:
巨大な空母がそのまま博物館に。映画『トップガン』の世界観に浸れます。 -
サンディエゴ動物園:
世界最大級の規模。パンダやコアラなど、広大な敷地で動物たちが暮らしています。
アクセス
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成田から直行便(JAL)あり。またはロサンゼルスからレンタカーや鉄道(アムトラック)で移動する周遊プランが人気。
3. ロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)

【本拠地】アナハイム(カリフォルニア州)
ドジャースと同じロサンゼルス圏ですが、こちらはディズニーランドのお膝元。赤いユニフォームを纏った熟練の左腕がチームを支えます。
▼所属日本人選手データ
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | 守備 | 見どころ |
| 菊池 雄星 | U-Say (ユーセイ) | 16 | 投手 | 剛速球左腕として完全に定着。力でねじ伏せるピッチングスタイルは爽快。 |
スタジアムガイド:エンゼル・スタジアム (Angel Stadium)

入り口の巨大な赤いキャップのオブジェと、外野席にある岩山から噴き出す花火が名物。
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必食グルメ:
「ヘルメット・ナチョス」。実物大のヘルメット容器に山盛りのチップスとチーズ。お土産にもなります。 -
おすすめシート:
ブルペンがファールグラウンドにあるため、投球練習を間近で見ることができます。菊池投手の迫力ある投球音が聞こえる距離です。
周辺観光:魔法の国へ

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ディズニーランド・リゾート:
球場から車で10分。観戦翌日は夢の国で過ごすのが王道プランです。
激動の中西部と東海岸:新たな伝説の幕開け
2026年のハイライトは西海岸だけではありません。日本の大砲たちが新たに挑む中西部シカゴ、そして国境を越えたカナダ・トロントでの戦いが見逃せません。
4. シカゴ・カブス & ホワイトソックス

【本拠地】シカゴ(イリノイ州)
摩天楼発祥の地、シカゴ。この街は今、「日本人対決」の最も熱いスポットです。北のカブス、南のホワイトソックス。同じ街に3人のスターがひしめき合っています。
▼所属日本人選手データ(カブス)
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | 守備 | 見どころ |
| 鈴木 誠也 | Seiya (セイヤ) | 27 | 外野手 | 走攻守揃ったチームの主力。リグレー・フィールドの風に乗せたホームラン。 |
| 今永 昇太 | 投げる哲学者 | 18 | 投手 | デビュー以来、シカゴのファンに愛される左腕。ユニークなマイクパフォーマンスも。 |
▼所属日本人選手データ(ホワイトソックス)
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | 守備 | 見どころ |
| 村上 宗隆 | Mune, Village God | 55 | 内野手 | NEW! 日本が誇る「村神様」がついにMLBへ。豪快なスイングで特大アーチを架ける。 |
スタジアムガイド:リグレー・フィールド|Wrigley Field(カブス)

1914年開場。外野フェンスを覆う「ツタ(Ivy)」と手動スコアボードが象徴的な、重要文化財級の球場。
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体験:
7回裏に歌う「Take Me Out to the Ball Game」の大合唱は、野球ファンなら一度は体験したい瞬間。
スタジアムガイド:ギャランティード・レート・フィールド|Guaranteed Rate Field(ホワイトソックス)

村上選手の本拠地。カブスとは対照的に、黒と白を基調としたクールな雰囲気。
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グルメ:
実は「球場飯」が美味しいことで有名。シカゴ名物やクラフトビールが充実しており、食通も唸らせます。
周辺観光:建築と美食

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シカゴ・リバークルーズ:
摩天楼の間を縫うように進むクルーズは満足度No.1。 -
シカゴピザ(Deep Dish Pizza):
キッシュのように分厚いピザは必食です。
アクセス
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羽田、成田からシカゴ・オヘア国際空港(ORD)へ直行便あり。約12時間。
5. トロント・ブルージェイズ(Toronto Blue Jays)

【本拠地】トロント(カナダ・オンタリオ州)
2026年、カナダ唯一のMLB球団に、巨人の若大将が降臨しました。
▼所属日本人選手データ
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | 守備 | 見どころ |
| 岡本 和真 | Kazu, Big Baby | 25 | 内野手 | NEW! 右の大砲として期待されるスラッガー。愛嬌のあるキャラでカナダでも人気爆発の予感。 |
スタジアムガイド:ロジャーズ・センター (Rogers Centre)

世界初の開閉式屋根を持つドーム球場。CNタワーのすぐ横に位置し、屋根が開いた時の開放感は圧巻です。
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見どころ:
近年の改修で外野エリアにバーやソーシャルスペースが増設されました。岡本選手のホームランボールが飛び込むレフトスタンドの熱気は凄まじいです。
周辺観光:大自然と都市

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ナイアガラの滝:
トロントから車で約1時間半。世界三大瀑布の迫力とアイスワインの銘醸地として世界的に有名、観戦旅行のハイライトになります。
アクセス
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羽田、成田からトロント・ピアソン国際空港(YYZ)へ直行便(エアカナダ等)あり。約12時間半。
6. 東海岸の古豪たち(ボストン&ニューヨーク)

伝統ある東海岸のチームでも、日本人選手が確固たる地位を築いています。
▼所属日本人選手データ
| 名前 | ニックネーム | 背番号 | チーム | 見どころ |
| 吉田 正尚 | Macho Man | 7 | レッドソックス | 「グリーンモンスター」を越える打撃技術と、ボストンのファンを沸かせる勝負強さ。 |
| 千賀 滉大 | Ghost | 34 | メッツ | ニューヨークの夜に現れる「お化けフォーク」。三振を奪うたびに湧き上がる歓声。 |
| 小笠原 慎之介 | Unagi | 11 | ナショナルズ | 首都ワシントンD.C.で奮闘する左腕。粘り強いピッチングに注目。 |
スタジアムガイド:フェンウェイ・パーク|Fenway Park(ボストン)

【吉田正尚 所属】 1912年開場、MLBで最も古い歴史を持つ「生ける伝説」のような球場です。 最大の特徴は、レフトにそびえ立つ高さ約11.3メートルの巨大な壁「グリーンモンスター」。吉田選手がこの壁を越えるアーチを架けた瞬間、球場全体のボルテージは最高潮に達します。8回裏にファン全員で大合唱する「Sweet Caroline」は、鳥肌が立つほどの一体感です。
スタジアムガイド:シティ・フィールド|Citi Field(ニューヨーク)

【千賀滉大 所属】 ヤンキースタジアムと並ぶニューヨークの熱狂の舞台。レンガ造りのクラシカルな外観が特徴です。 名物は、メッツの選手がホームランを打つとセンターバックスクリーンからせり上がってくる巨大な**「ビッグ・アップル」。また、「球場グルメのレベルが高い」**ことでも有名で、名店ステーキハウスのサンドイッチやNY発祥のハンバーガーなど、食事も楽しみの一つです。
スタジアムガイド:ナショナルズ・パーク|Nationals Park(ワシントンD.C.)

【小笠原慎之介 所属】 アメリカの首都にある開放的なスタジアム。一部の座席からは連邦議会議事堂(キャピトル・ドーム)を望むことができます。 名物イベントは、歴代大統領の着ぐるみが徒競走をする**「プレジデント・レース」**。また、地元名物の極太ソーセージ「ハーフ・スモーク」を片手に、小笠原投手の粘りのピッチングを応援するのがD.C.流のスタイルです。
一生に一度の旅を、最高の「アツラエ」で

頭の中で、スタジアムの歓声や、ホットドッグの香りを想像していただけたでしょうか。
しかし、いざ「行こう!」と思っても、個人での手配には不安がつきものです。
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「大谷選手や山本投手の登板日に合わせて旅程を組みたいが、予想が難しい」
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「シカゴやロサンゼルス、治安の良いエリアのホテルがわからない」
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「英語でのチケット手配やトラブル対応が心配」
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「村上選手と鈴木選手の対決を見てから、ナイアガラの滝へ行く効率的なルートは?」
そんな時こそ、オーダーメイド旅行の「アツラエ」にお任せください。
私たちは、パッケージツアーのような「決められた枠」にお客様を当てはめることはしません。
あなたの「見たい選手(推し)」「行きたい場所」「食べたいもの」を丁寧にヒアリングし、あなたのためだけの完全オリジナルの観戦プランをお仕立てします。
例えば、こんなプランも可能です。
Plan A:西海岸・日本人スター追っかけ10日間(一例)
Day1|6/18(木) 日本 → L.A.(到着日)
羽田/成田 → LAX(同日午前〜昼着が多い)
夕方:軽く時差順応(ホテル周辺で食事・早寝)
宿泊エリアおすすめ(ドジャース観戦優先)
ダウンタウン地区/LA Live周辺:移動がしやすい
Day2|6/19(金) ドジャース戦①(バックネット裏)
午前:休養+軽観光(グリフィス天文台やThe Groveなど)
夕方〜夜:Dodgers vs Orioles 観戦
「バックネット裏」
最上位のセクションはYaamava’ Dugout Club(ドジャースのプレミアムエリア)
予算を抑えるなら「ホームプレート周辺のフィールド席」などがおすすめ
Day3|6/20(土) ドジャース戦②
昼:ショッピング or 球場前の写真スポット巡り
夜:Dodgers vs Orioles 観戦
Day4|6/21(日) ドジャース戦③
午前:ブランチ
夕方:Dodgers vs Orioles 観戦
※日曜は開始時刻が早まることもあるので、試合時刻は最終確認推奨
Day5|6/22(月) L.A. → サンディエゴ移動+パドレス戦①
午前:チェックアウト→サンディエゴへ
移動手段:
専用車またはレンタカー:距離約120マイル、通常約2〜2.5時間(渋滞次第)
列車(Pacific Surfliner):海沿いで楽だが荷物管理は注意
夜:Padres vs Braves 観戦(Petco Park)
サンディエゴ宿泊(球場徒歩圏)
Gaslamp Quarter / Downtown:Petco Parkに近く移動ストレスがない
Day6|6/23(火) パドレス戦②(=ダルビッシュ登板狙いの本命)
昼:海沿いを散策(Embarcadero / Seaport Villageなど)
夜:Padres vs Braves 観戦
「バックネット裏
Home Plate Club(ホームプレート後方の上位席)
Day7|6/24(水) パドレス戦③(保険:登板ズレても予備日で行く)
午前:休養 or ラホヤ(La Jolla)など
夜:Padres vs Braves 観戦
重要:ダルビッシュ投手がこの3試合で先発するかは、ローテ・休養で変動します。
ただし「同一カードで2〜3試合観る」のが、お目当て先発投手を観る現実的な方法です。
Day8|6/25(木) サンディエゴ → サンタモニカ(高級ホテル+ビーチサイドでディナー)
午前:L.A.へ戻る(同上:車 or 列車)
午後:サンタモニカの高級ホテルにチェックイン
夕方〜夜:オーシャンビュー・ディナー(海が見える席を事前リクエスト)
ホテル候補(最後に海でリラックス派)
Regent Santa Monica Beach Resort(ビーチフロントのラグジュアリー)
Shutters on the Beach(海沿い定番。ホテル内ダイニングも強い)
Day9|6/26(金) L.A. → 日本(帰国)
午前:サンタモニカ散歩→チェックアウト
LAXへ移動 → 帰国(到着は翌日)
Plan B:シカゴ&トロント・新天地のサムライ応援8日間
シカゴでカブスvsホワイトソックスの「日本人対決」を観戦
→ トロントへ飛び、岡本選手の特大アーチとナイアガラの滝を満喫などご希望によりプランニングいたします。
空港からホテルへの専用車送迎、日本語ガイドの手配、そして入手困難な「バックネット裏」や「ダグアウトクラブ」などの良席チケットの確保まで、すべてワンストップでサポートいたします。
2026年、歴史が動く瞬間を、その目に焼き付けに行きませんか?
最高のシートと、一生忘れられない思い出を、私たちがご用意してお待ちしています。
*ご希望をメッセージ欄にご記入ください。
・宿泊エリア(ダウンタウン地区、ハリウッド地区、ビバリーヒルズ地区、サンタモニカ地区)など
・宿泊ホテルランク:4つ星・5つ星など
・空港↔ホテル間、ホテル↔スタジアム間の送迎の有無など

